ドッグレッグ攻略法 ティーの立ち位置はどこ?

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元阪神タイガースの鳥谷敬氏とプロキャディーの清水重憲氏、佐藤賢和氏とのラウンドを通して具体的に解説されています。特に、左ドッグレッグのホールでのティーショットのマネジメントと、パー3のホールでのグリーンセンターを狙う戦略が重要なポイントとして挙げられています。

ティーショット

アマチュアゴルファーが左ドッグレッグのホールで陥りやすいミスは、ドッグレッグの角度を意識しすぎて左サイドに打ち出し、OBゾーンに入れてしまうことです 。ティーインググラウンドから左方向が広く見えると、自然とその方向に打ちたくなってしまう心理が働くことが原因と考えられます 。

対策

  • 左ドッグレッグの場合、フェアウェイの右サイドを狙うのが鉄則です 。多少右にミスしてもOBになる可能性は低く、セカンドショット以降でグリーンを狙いやすい位置に残せる可能性があります。
  • ティーインググラウンドの状況も考慮する必要があります。つま先上がりのライの場合、ボールが左に曲がりやすいため、より右を意識して打つことが重要です 。
  • ティーインググラウンドに立つ位置も工夫できます。右サイドが狭く感じる場合は、あえて左サイドに立ち、右方向へ打ち出すイメージを持つことで、フェアウェイの広い部分を活用できます 。
  • プロキャディの佐藤賢和氏も、左ドッグレッグのホールで左サイドからフェアウェイの右サイドを狙うマネジメントを推奨しており、実際にゲストの鳥谷敬氏もその指示に従っています 。

セカンドショット

ドッグレッグコースにおけるセカンドショット特有のミスについては今回説明はなかったですが、ティーショットの結果次第でセカンドショットの状況は大きく左右されるため、ティーショットでのミスを避けることが、セカンドショット以降の安定につながると言えます。

グリーン周り

グリーン周り、特にパー3のホールでアマチュアゴルファーが陥りやすいミスとして、ピンポジションを意識しすぎてハザード(バンカーなど)に入れてしまうことが挙げられます 。

対策

  • 特にピンがバンカーなどのハザードに近い位置にある場合は、無理にピンを狙わず、グリーンセンターを狙うことが賢明な判断です 。多少距離が残っても、グリーンに乗せることを第一に考えることで、大叩きのリスクを減らせます 。
  • 風の状況を考慮することも重要です。風によってボールの飛距離や方向が大きく変わるため、クラブ選択や狙う方向を慎重に判断する必要があります 。
  • バンカーショットにおいては、ライの状態をしっかりと確認することが重要です。アッパーヒル(打ち上げ)のライの場合、ボールが飛ばないため、普段よりも積極的に打つ必要があります 。

パッティング

パッティングにおいては、ロングパットの距離感のずれがアマチュアゴルファーによく見られるミスです 。

対策

グリーンの傾斜も考慮に入れる必要があります。上り坂と下り坂では、同じ距離でも必要な力が異なるため、傾斜を意識しながら距離感を調整する練習が必要です 。

朝の練習グリーンでロングパットの距離感を養うことが重要です 。ラウンド中にコースごとに自分の歩数と実際の距離感を照らし合わせたり、素振りの大きさで距離感を掴む練習を取り入れると良いでしょう 。

冬ゴルフでのポイント

冬場のクラブ選択で考慮すべき要素として、キャディのアドバイスとして主に飛距離の低下が挙げられています 。

具体的には以下の点に注意が必要です。

  • 夏場と比較して飛距離が落ちる可能性がある 。 動画中ピッチングウェッジで普段135から140ヤード飛ぶ武井壮氏に対し、佐藤キャディが「今ちょっと落ちてるから」と指摘しています 。また、鳥谷敬氏の9番アイアンでのショットが少し短かった際にも、「ごめん 冬場 な ん で やっぱり その シーズン 中 の 数字 ぐらい まで 行か ない か も しれない」 と清水キャディが述べています 。
  • 飛距離の低下の要因として、直接的な寒さではなく、着用しているウェアの厚さによる可動域の制限が挙げられています 。
  • そのため、冬場は通常よりもワンクラブ半ほど長めのクラブを選択するプロもいることが言及されています 。石川遼プロも同様の判断をすることがあるようです 。ただし、単に長いクラブを選ぶだけでなく、自身の飛距離の落ち幅を把握しておくことが重要です。

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